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2次元CAD Handy CAD MARK Ⅱに連動する2.5次元CAMをはじめとする各アプリケーションは、お客様のニーズに合わせて自由に組み合わせが可能となってます。
※ 記載の社名および製品名は各社の登録商標または商標です。
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2次元設計・製図の「もっと簡単に、もっと効率よく」を進化させる。HandyCAD MarkⅡ
図面資源の有効活用
V3 Internet Security 8.0 は、新しいフレームワークを実装して軽量化を実現、パフォーマンスを改善しました。セキュリティ専門チームであるASEC ( AhnLab Security E-Response Center ) が、全世界を24時間365日監視。長年蓄積したノウハウによる高い分析力で悪性コードを解析、迅速に最新エンジンを提供致します。
AutoCAD (DWG・DXF) | CADSUPER (SX・JX・FX) |
SXF (P21・SFC) | EasyDraw (ED) |
JW_CAD (JWC・JWW・JWK・JWS) | HandyCAD (HND) |
IGES (2D) | HPGL |
PC資源への配慮
HandyCAD MarkⅡはPCの資源が許す限り、複数の図面を同時に編集することが可能です。大量の微小線分で構成された3次元データもストレス無く操作することができます。 メモリ消費量についても、有限資源である実メモリの使用を極力抑える技術を使用し、通常業務でメモリ不足になる心配はありません。 万が一、作業途中にOSのハングアップなどのトラブルが発生しても、図面保護機能が備わっていますので、復旧作業は容易に行えます。
洗練されたマウスオペレーション
ポインタを近づけると認識したい座標や要素を自動で認識します。 また、コマンドにより座標と要素の同時受付が可能で、従来CADのような切り替え操作が不要です。 更に、認識座標別に表示マーカータイプを指定したり、ツールチップの表示ON/OFFなど、きめ細かな設定で使い易くできています。 マウスホイールに関しても、回転はズーミング、ドラッグは移動、ダブルクリックは原図と、当たり前と思われる操作を実現しています。 属性バーなどのボタン操作では、携帯電話に多く使われている「長押しボタン」機能を採用し、左クリックは次項目、右クリックは前項目、長押しはリスト表示と、操作を省く機能を実現しています。 また、頻繁に使うコマンド起動ボタンでは、ボタンダウンのアクションだけでコマンド起動でき、レスポンスの良い操作が体感できます。
フレキシブルなコマンド操作
パラメータを指定するコマンドのユーザーインターフェースには、コマンドプロパティと称する共通インターフェースを採用しています。各パラメータには参照ボタンが付いてますので、必要なときには何時でもCAD要素から情報を参照できます。ループ認識オペレーションでは、閉じた領域をワンクリックで自動認識する機能や、矩形内を一括認識する機能など、軽快なオペレーションを実現しています。
Officeアプリケーションとの親和性
Officeアプリケーションと連動させる事により、ワンランク上のドキュメント作成が可能です。
拡張性
Handy CAD MarkⅡはアドオン形式で機能を追加する事ができますので、建築・土木分野から設計・製造分野まで幅広いソリューション展開が可能となっています。また、ユーザーカスタマイズ用として汎用性の高いVBスクリプトを用意していますので、小規模なカスタマイズなどに非常に適しています。
3D Gate Application
Handy CAD MarkⅡ上で動作する3Dデータの有効活用を目的とした製品です。
主な特徴
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機能充実、洗練された操作性で短時間にNCデータ化できる2次元/2.5次元CAMシステム
Mill Application は、実用性の高い加工定義コマンドを備えた2次元/2.5次元CAMシステムです。
主な特徴
プロセスツリーで工程/定義の確認・変更
プロセスツリーは定義された工程・定義を表示し、確認、変更などの操作はここで行います。
削り残し箇所を検出し、必要範囲に加工定義
ポケット加工、輪郭加工で発生した削り残し箇所を認識する事ができます。その箇所を小径工具でさらにポケット加工、輪郭加工する事ができます。
上図は輪郭線モード表示を行っている時の状態
オフセットの最適演算で削り残しを大幅に削減
切り込みピッチが工具半径を上回るとエッジ部分に三角形の削り残しが 発生しますが、オフセットの最適演算を使用する事により、削り残し箇所を自動で取り去る事ができますので、加工時間の大幅な短縮につながります。
ポスト関連
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Wire Application は、加工定義からNC生成までを基本的な操作として、定義、確認、修正を実現し、ビギナーでも使用できるスマートな仕様になっています。
主な特徴
アプローチの指定
アプローチまたはアプローチ点における逃げを要素として描く必要はありません。任意に指定した開始点(下穴位置)からアプローチ経路を生成します。また、定義後にアプローチ形状・パラメータを変更する事ができます。切り離し経路は、ファーストカットに従って経路を生成します。
コーナー処理の指定
基本的なコーナー処理は、内側/外側に対して指定し、経路生成時に付加します。これらのコーナー処理に関するパラメータも定義後に変更する事が可能です。
アプローチの指定
1つの形状について、複数の切り残し箇所を指定する事ができます。
テーパー指定が簡単
テーパーをループ全体、または各要素に指定する事ができます。定義後はあらかじめ設定したUVプログラム面までの厚みを考慮して表示します。テーパー指定において、ループ周回方向、径補正方向、テーパー方向を意識せず、UVプログラム面への傾斜をイメージして指定する事ができます。
上下形状指定
プログラム面、UVプログラム面の関連ポイントを結んで指定します。点-要素、要素-要素など点・線・円弧の全てのタイプ同士を指定する事ができます。NC生成時に機械設定のUV命令の仕様と近似トレランスに従って、自動的に線分近似した経路を生成することができます。
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2軸旋盤の決定版、簡単高性能な旋盤CAMシステム
Lathe Application は、シンプルなコマンド構成で、使用工具によって経路や加工方向を自動的に決定する簡単な操作を実現しています。
主な特徴
工具(バイト)の登録
チップとホルダーをパラメータ入力するだけで登録でき、それらを組み合わせてバイトとして登録できます。
工具(バイト)の選択
各加工定義コマンドでは、工具の選択、加工条件、各種設定をコマンドプロパティから行います。フィルター機能により、チップ形状、エッジ方向などの条件を絞り込んで工具選択することができます。また、工具サムネイル一覧から選択することができます。
ワーク(素材)形状の指定、削り残し箇所の検出
等高線、溝の荒加工では、ワーク形状を指定する事ができるので、必要な範囲だけ加工定義する事ができます。また、工具の切り込み角により生じた削り残し箇所を検出して、他のバイトで加工する事ができます。
ポスト関連
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Router Applicationは、木工加工から金属加工まで、幅広い分野をカバーする2次元/2.5次元のCAMシステムです。
主な特徴
カッター工具に特化した加工定義
カッター工具を使用した定義はマウスで側面要素や2点を指定するだけで、削り込みを制御した経路を計算します。進入量、脱出量は側面要素毎に指定でき、カッター工具の上昇下降や向きなども自動で計算します。
カッター工具によるポケット加工と削り残し対策
カッター工具を使用して効率の良い矩形ポケット加工が可能です。
(左図、左端1~右端6)
1.ポケット、2.進入側オープン、3.両側オープン 4.両側+ピッチ側オープン、5.ピッチ側オープン、6.進入側+ピッチ側オープン
カッター工具や大径工具で発生した削り残し箇所を自動検出し、小径工具による再加工が可能です。
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★★★ シミュレーションツールで国内シェア NO.1 ★★★
NCViewerは、実際のNCプログラムからダイレクトにシミュレーションしますので、信頼のおける検証が可能となるシステムです。
主な特徴
ミル加工・旋盤加工・ワイヤー加工を標準サポート
「ミル加工」、「旋盤加工」、「ワイヤー加工」を標準でサポートしていますので機械ファイルを切り替えるだけで検証が可能です。ガーバーなどに関しても「機能コード」や「置換文字列」の組み合わせで柔軟に対処できます。
トレース機能で1ステップ毎に確認
トレース機能を使用する事により、1ステップ毎の動きを確認しながらの検証作業が大幅に効率アップします。自動トレースで一時停止したい行をブレイクポイントとして設定する事により検証個所の特定が容易になります。「自動ブレイク文字」を設定すると、読み込みと同時に自動でブレイクポイントが設定されます。
ナビゲーション機能でマウス位置のパス情報を確認
カッターパスにマウスを近付けるとカッターパスの情報がツールチップに表示されます。ナビゲーションはトレース中でも機能しますので、ステップ実行とナビゲーションを組合す事により検証作業が大幅に効率アップします。
表示フィルタ、パス毎の色設定で確認作業が効率アップ
表示フィルタを使用する事によりグループ単位での表示/非表示が可能になります。表示フィルタのグループ区分は、「ファイル」、「プログラム番号」、「工具番号(加工条件番号)」、「径補正番号」、「長補正番号」、「レイヤ名」の6種類を用意しています。 カッターパスは種別単位での表示/非表示/色指定ができ、G00(位置決め)を非表示にしたり、G02(円弧補間CW)のみ色変えしたりと、検証作業を大幅に効率アップできます。
工具径が指定されている場合、塗り潰し描画が可能となりますのでポケット加工や輪郭加工での削り残しや削り込みの検証作業が容易になります。
径補正のエラーを事前にチェック
径補正パスの演算機能では「スタートアップ箇所」、「キャンセル箇所」、「コーナー箇所」、「先読みブロック数」を指定する事ができます。
径補正時のエラーチェック項目として、消滅円弧(円弧半径より大きな径補正値により円弧が消滅した)、自己干渉(先読みブロック数範囲外で交差している)、工具径より小さい円弧(削り残しが発生している)をチェックできます。
CAD図形の読み込み機能でパスとの照合検査が効率アップ
CAD図形(DXF)を下図として読み込めますのでカッターパスとの照合作業が大幅に効率アップします。また、リファレンス図形とカッターパスとの干渉チェック機能を使用する事で、高精度な削り込み検査が可能です。
A軸/B軸 ロータリー加工(4軸加工)
Y軸→A軸回転、X軸→B軸回転で表現されたロータリー加工のシミュレーションも可能です。回転軸をシフトさせる4軸加工もサポートしており、単純回転であればXY面への逆変換もできます。
標準搭載ポスト
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区分 | システム仕様 |
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OS | OS 日本語 Windows XP (32bit) SP3 / Vista (32bit/64bit) / 7 (32bit/64bit) |
CPU | Intel Core 1GHz 以上、 または互換プロセッサ |
メモリ | 512MB 以上 |
HDD | 500MB 以上の空き領域 |
ディスプレイ | 1024×768 以上 ※1280×1024以上を推奨 ※注1 |
入力装置 | マウス、キーボード |
出力装置 |
プリンタ:Windows付属、または各メーカー提供のドライバ プロッタ:各メーカー提供のHP-GL準拠のドライバ、またはSYSTEM-I 提供のHP-GLドライバ ※Windows7 は㈱システムアイ提供のドライバは使用不可 |
ライセンス | ハードライセンスのみ(USBタイプ) |
※注1:3DGate Application 使用の場合は、OpenGL Ver1.4以上のアクセラレータ対応グラフィックスボードおよびグラフィックスメモリ512MB以上を推奨
区分 | システム仕様 |
---|---|
OS | OS 日本語·英語 Windows 2000 / XP (32bit) / Vista (32bit/64bit) / 7 (32bit/64bit) |
CPU | Intel Core 1GHz 以上、 または互換プロセッサ |
メモリ | 256MB 以上 |
HDD | 100MB 以上の空き領域 |
ディスプレイ | 1024×768 以上 |
入力装置 | マウス、キーボード |
出力装置 | プリンタ:Windows付属、または各メーカー提供のドライバ |
ライセンス | ハードライセンスのみ |
※ 記載の社名および製品名は各社の登録商標または商標です。
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